理想の自分になる

こんな私を愛してくれる人がいるの?

結婚を考えるとき、自己嫌悪が知らず知らずのうちに足かせとなっている場合があります。

結婚したいと思っていても、口で言っていても、「自分は~だからそれを受け入れてくれる人なんていないかもしれない」「本当の自分を知ったら嫌われてしまうかもしれない」「もし結婚した人が人が~だったらどうしよう」「この関係もいつか終わってしまうのか」そんな恐れに苦しんでいる人も多いのではないでしょうか。

よくわかります。以前の私は誰よりもそんな恐れをいっぱい持っていたと思います。今はもう少し成長して、強さが出てきましたが。

私は一度日本の大学に入学したものの、鬱になり中退したという過去があります。その後立ち直り留学することができたので、中退したことに後悔はありません。でも、自分が精神的に弱いという自覚、そしてそれが将来の結婚に悪い影響を与えるのではないかという不安がずっとありました。

3年ほど前に、信頼する人生の先輩にその気持ちを打ち明けたことがありました。その女性は、「そんなあなたを愛して、支えてくれる男性がきっと現れますよ」と言ってくださいました。その時不思議と心に強い印象をうけて、それが本当だと信じられたんです。まだ不安はありました。いつかまたうつになって何もできなくなってしまったら。結婚した相手に迷惑をかけてしまったら。という思いが今でも頭をよぎることがあります。でも変わったのは、もっと恋愛や結婚を前向きに考えられるようになったこと。もっと希望と自信をもった私に変わりました。

誰にでも、言いたくない過去や隠したい弱さがあります。でも、傷つくのを恐れて殻に閉じこもっていても、人生は変わらないのではないでしょうか。恐れという感情はその人にとって「リアル」に感じてしまいがちですが、実際それは大きな問題でしょうか。実際何か結婚生活に支障をきたすのでしょうか。

「こんな私を愛してくれる人がきっといる」と信じることができますか?それを信じていなければ、恋愛していても、結婚していてもつらいのではないでしょうか。私も自分に「鬱持ち大学中退者」というレッテルを張っていた時期が長くありました。「デブの不細工」「短足のパッとしないやつ」と自分にレッテルを張って、「こんな自分をだれも愛してくれないだろう」と思っていませんか。

そんなあなたを愛してくれる人が、いるんです。なぜならあなたという人間はそのネガティブな一つ二つのことで構成されているのではないからです。とびきりの笑顔、好奇心、誠実さ、ユーモア、洞察力、鈍感力、そんな魅力的な部分がたくさんあるのに、それを自分で隠す必要がありますか?

婚活というと、女性は料理を頑張ったり化粧を頑張ったりする。男性もいい服を着てみたり女性と話す練習をしたりする。全部いいことだと思います。ただ、自分じゃない自分にならなくていい。自分の思う「理想の人」に自分は決してなれません。もっと痩せたら自信を持って恋愛できる。もっと給料が良ければ結婚できる。そこまで待たなくてはいけませんか。自分の張ったレッテルに、いつまで縛られなくてはいけませんか。

ブログのカテゴリー名に「理想の自分になる」と書きましたが、それは「自分」になることであって「他人」になることではありません。「あなたでいい」ではなく「あなたがいい」と言ってくれる人が、きっと現れます。まず自分が、自分を許してあげてください。自分を好きになってください。その先に、幸せな結婚があるのだと思います。

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